治療・手術SURGERY

霰粒腫切除

 霰粒腫が1~2か月ほど経過しても目立つ場合には、外来で切除手術を行うことがあります。手術は、局所麻酔を3か所に注射して行います。麻酔は十分に効きますが、麻酔の注射時に少し痛みを感じることがあります。

 手術後は、切開部を圧迫して止血しますが、場合によっては皮下出血が目立つこともあります。切除により霰粒腫のしこりは改善し、視界や目の不快感の軽減に役立ちます。

網膜光凝固

 飛蚊症などで網膜に裂孔(小さな穴)が見つかった場合には、 レーザー治療により網膜の穴を封鎖して進行を防ぐ処置を行います。
また、糖尿病網膜症などで網膜の血管異常に対してレーザー治療が必要な場合も、同様にレーザーを用いて病変の進行を抑える治療を行います。

YAG後嚢切開

 白内障手術後、眼内レンズを支えている透明な膜(後嚢)が、時間の経過とともに濁ってくることがあります。膜が濁ると、視界がかすんだり視力が低下することがあります。このような場合には、YAGレーザーを用いて濁った膜を切開する処置を行います。レーザーはメスの代わりとして働き、短時間で安全に膜を開くことができ、視界を改善することが可能です。

白内障手術

 当院では、開院以来16年間にわたり白内障手術を行ってまいりましたが、現在は手術の実施を中止しております。白内障手術が必要な場合には、信頼できる総合病院へご紹介しております。

紹介先病院:春江病院・福井大学医学部附属病院・福井病院・福井県立病院・福井済生会病院・福井赤十字病院など

すずきコンタクト すずきコンタクト